正解はない|登下校 いつまで、どこまで見守り必要?

もんちの子育て

ついに始まりました、新一年生の初登校!親はドキドキですね。こればかりは試行錯誤です。

「登下校の見守りって、いつまで必要なんだろう…」

毎日付き添うべき?
それとも、もう一人で行かせても大丈夫?

周りの家庭と比べてしまって、正解がわからなくなることってありませんか?

実はこの問題、はっきりとした“正解”はありません。
子どもの性格や地域の環境によって、ベストな距離感はそれぞれ違います。

この記事では、実際の体験をもとに「登下校の見守りはいつまで・どこまで必要なのか」を考えていきます。
不安を感じている方のヒントになれば嬉しいです。

親と子供の考え方の違い

我が家の場合、小学校まで大人の足で10分ほど、子供の足で何にも寄り道しなければ15分、多く見積もって20分というところ。

親になってから自分の親の気持ちがよくわかるってこの事なんだなと。

めっちゃ心配!!!

  • 今まで保育園では教室までつきっきり、基本は手をつないで歩いていたのにいきなり手が離れる不安。
  • 車にぶつかるんじゃないか、車道に飛び出すんじゃないかという不安
  • 知らない人についていくんじゃないかという不安
  • 時間通りに学校(もしくは自宅)にたどり着けるのか、寄り道しないか不安
  • 自分は子供よりも先に仕事に行かなければならない

などなど。心配は尽きません。

ですが子供はというと、全然危機感ない!(笑)

  • 前見て歩かない
  • いちいち止まる
  • 余計なもの拾おうとする
  • 交差点や小路などの注意ができない

わが子に至っては「よーし、寄り道していこー!」っておいおい最初から寄り道する前提なのかよっ!

そりゃずっと手取り足取りだったし仕方ない…

入学式まで登下校の練習だ!!

と、意気込んだものの、我が家から学校までは曲がり角2か所のみ。ルートはとても分かりやすい。だから道こそすぐ覚えてくれました。

ですが!練習3回目にして「まだ行くの?何もないから今日は行かない。もう行けるもん」

いやいやいやいや、このままだと車にぶつかるぞ!見通しの悪いところなど、いったん止まってほしいところを止まらないので、教え続けているのですが、なかなか止まらず進もうとする。

練習内容が  小学校まで行ってそのまま戻ってくる  という単調なものに感じてしまい、例えばそのあとお菓子買って帰るとか、学校まで行ったから公園寄って帰ろうとかそういうのを期待していたんだと思います。

でもそれじゃ意味ないんだ!寄り道せず目的地まで行くという練習にならないじゃないか!(悶々)

取り合えず、しばらくの間は学校から児童会館に行くので(学校と児童会館はめっちゃ近い)、登校だけでも頭に入ればいいんだけど。

仕事の調整:職場の先輩からのキツイ言葉

練習したとはいえ、最初のうちは付き添いしていきたいと思っていた私(それが普通だと思っていた)

入学式後の最初の仕事をどうするか、勤務希望を書く用紙の前で悩んでいたところある先輩に声をかけられました。そして事情を説明していたら

「うちの子なんて最初から一人で行かせてたよ。今どき誰もついていかないでしょ。いつまでたっても親と一緒にいくと思っちゃうでしょ」

えぇ…そんなこと言われると思わなかったから。心配だからついていきたいですよね。

まぁこれを聞いたからしっかり登下校の練習しなきゃとは思えたんですけどね。ちなみに他の先輩や同僚に言ったところ「何言ってんだ!子供優先でしょ!休めるなら休みなよー」と言ってくれました。理解ある人が多くてよかった…

ともあれ、部署の一番のトップは休みたいと言ったらあまりいい顔しなかったので、半日勤務で乗り切ることに。しかも3日間。

まとめ:子どもを信じて、子離れ・親離れの第一歩なのだ!

登下校の見守りに、はっきりとした正解はないんですね。

「もう一人で大丈夫かな」
「まだ付き添った方がいいのかな」

そうやって悩むのは、それだけ子どもを大切に思っている証拠!!

周りと比べて焦る必要はない!
大切なのは、わが子の様子を見ながら、その子に合ったタイミングで少しずつ手を離していくことなんです。

見守りの時間も、きっと今だけの大切な時間。

そう信じて見守っていきましょう!


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